トップ ザック & バッグ ULTRA HEAVY KANI PACK (M.L.G editions) / ウルトラヘビー カニパック (M.L.G editions)
ULTRA HEAVY KANI PACK (M.L.G editions) / ウルトラヘビー カニパック (M.L.G editions)
2021.5.31 (月) 19:00発売開始
ULTRAHEAVY
KANIPACK(M.L.G editions)
フーテンバックパッカー VS ミニマリスト?
使いまくって味がでる1Dayザック


UltraHeavyの石川さんからこのザックの企画を聞いたときに思い浮かんだのは
山と渓谷-秩父巡礼の田部重治のことだった。
コットンキャンバスの大きなクラシックザックで雁坂峠を行く田部さん。寝具は2枚続きの毛布、防寒着はメリヤス。とそれはクラシックスタイルなのだが
記述を見ると二人用のテントは2kgそこそこでテントの支柱は枝を使った山行もあり。こういうところは日本のULハイカーの元祖といえる。

このKANIPACKの元ネタはTEMBEAのScout Packという名品だ。
製品としてすでに完成された美しさと使い勝手を持っている。
でも「山と渓谷」の表紙の田部さんが持っている左手のはんごうが気になった。これを入れられるくらいのULパックが得意のトップリッド拡張があったら面白いと思った。5L+程の拡張性能。ここには山と道のミニマリストパッドや薄手のウールブランケットを丸めて刺してもいい。さらに雨蓋を開けなくてもアクセスできる隠しポケットを一つ追加させてもらった。ここにはナルゲンボトルでなくフラスクがちょうど良い大きさで入る。

実際に使ってみたら撥水能力におどろいた。MACPACのAZTECみたいに水を弾く。とたんにこの18L(拡張前)のザックにSULの荷物を入れて山に行きたくなった。とびきり小さくなるシリコンポリのタープにOMMのMountainRaid.ブーツの代わりにVIVOBAREFOOTのMAGNAがいい。田部さんの時代はスベアストーブだったのかな?と思ったら焚き火メインの山行が多かったみたい。では自分はアルストのH-20がいいだろう。

この別注カラーのオリーブは紀行文の中の田部重治がイメージ。
だから経年で色が褪せると雰囲気がグンとでる。ぜひ濡らしたりハードに使ってもらいたい。
でも、しつこく1日中降り続ける雨には付属の黄色(当店だけカラー)のレインカバーをどうぞ。

Moonlightgear 千代田

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カニ族とは??そうです僕が子供の頃、1960年代後半、北海DOに大きなコットンのリュックサック背負って旅行する人たちがたくさん都会から押し寄せました。 簡単にいうと日本最初の「フーテンのバックパッカー」です。ちょうどウッドストックの頃です。オレゴンやシアトルなどの北に向かったヒッピーたちと同じかな。 大きな薄汚れたオレンジ色のリュック姿が、北海道の人が見慣れている毛ガニの甲羅に見えたんでしょうか。 電車で旅する彼らは狭い通路を歩く時、横になって歩くからとも(笑)諸説ありますが。そんな時あのテンベアがいつものパラフィン加工のコットンの四角いリュックを作っていました。 これ「現代ヒッピー・バックパック」にできないかと、、、、。だって当時からみても装備は軽く小さいだろうし。このあたりはムーンライトギアの千代田くんやジェリー鵜飼くんとミーティングしました。 機能美を見せつけるものではなく、あくまでただの袋のリュック。使いかたはその人次第。 何せ今のエベレスト行く登山家のスペックのやつを街で使うんじゃなくて、布の三角テントでキャンプするラルフローレンなボーイスカウト・スタイルで。

(中略)

レインカバーは雨降っても飛行場のベルトコンベアで回ってる時、誰よりも目立って楽しいやつを!なんか調子いいこと言っていたらできちゃいました。 鵜飼くんにはもうひとつ「クラブ・ニューカニ族」のワッペンデザインを考えておいてねと。できちゃった!!! 「The Crab hill Tribe 」カニ山岳種族。いやいや僕らはまるでススキノのキャバクラみたいな「クラブ・ニューカニ族🦀」と呼ぶ。

ULTRAHEAVY 石川顯

 

 

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ULTRAHEAVY
 


容量 18L(拡張+5L)
 
重量 約780g
 
サイズ 横幅 32cm x 高さ 43cm x マチ幅 13cm
 
素材 本体 : コットン100% (6号キャンバス)、牛皮
ショルダーハーネス : ナイロン、ウール 60%・40%(別布フェルトパット)
レインカバー : 70Dリップストップナイロン
備考 ショルダーベルト・ウエストベルト無し
レインカバー付き
 
 



「フーテンのバックパッカー」をいまに置き換えると「ミニマリスト」なんでしょうか。
バック一つで機内持ち込みだけで生活できるか?とか…
まあそんなことは置いておいて本物を知ってる人の旅道具の中身って気になりませんか?

大きめのスカーフをタオルや敷物がわりにつかいこなす石川顯さんのスタイルは 自分は大好きでして。「それはヤマト便でおくっちゃうよ。」とか。
さっとズルしていつも旅行先で身軽に過ごす石川さん。バックパッカーザックで目をつけたのがTEMBEAのScout Packだったって時点で ちょっともう負けてるなと感じますよね。いつも相談役には勉強させてもらってます。

Writting / Chiyo




型番
ULTRAHEAVY04
販売価格
36,000円(税込39,600円)
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