Daybreakと槍ヶ岳 2026-08-12

僕にとってなんだか記憶に残っているアルプスの山行。

それが数年前の秋に行った槍ヶ岳。


それ以前にも、後にも何度もアルプスには足を運んでいますが、その槍ヶ岳がとても印象に強く残っていて。

それがなんでかなと思い返すと、大好きなバックパックであるHMGのDaybreakで行ったからな気がしていまして。天気が良すぎたとか、初めてブロッケン現象を見たとか色々理由はあるかもだけど。笑


コースは王道の上高地からの1泊2日の槍沢コース。

シェルターはGatewood。これも僕にとって最高の相棒。


Daybreakはフロントのバンジーコードがしっかりしているので、そこにテントや濡れた衣類を挟める。

Daybreakのパッキングはここが肝。笑

Gatewoodをバンジーコードに挟んでパッキングしたら、バックパックの容量をフルに使える。

MLGの店に行く時も普段から背負っているバックパック。

1番背負い慣れたバックパックだからこそ、山で背負っていてもいつもと変わらない安心感と安定感がある。

自分がヤドカリだとしたら、Daybreakは貝殻。

Daybreakが貝殻だとしたら、自分はヤドカリ。

 

槍ヶ岳山荘のテント場でGatewoodを張り、テントの中でプリングルスのサワーオニオンクリームを当てにお酒を飲みながら、テン場の真正面に見える中岳を眺める。

あの時間、最高の時間だったなー

 

Gatewoodは自然との距離が近くなるのが好き。その上しっかりと軽さと雨風のプロテクションがあるからバランスが良いなと感じる。

左奥にあるシェルターがGatewood。

槍ヶ岳山荘のテン場でもちゃんと張れますよ。

 

 

槍ヶ岳は遠くから見てもかっこいいが、近くで見ると更にかっこよく偉大さを感じる。

堂々たる佇まいは圧巻だった。

 

山頂までは登る側と降りる側で一方通行になっており、渋滞しないような工夫が。

僕的には高所感が味わえて楽しかったが、高所恐怖症の人は大変そう。

 


山頂では生まれて初めてのブロッケン現象を拝めた。

 

山頂からの槍ヶ岳山荘。危うく「バルス!」と叫びそうになった。※天空の城ラピュタ参照

 

 

Daybreakはこの時からリニューアルされ、ニューモデルに。

 

またあんな景色が見たくて、新しくなったDaybreakでまた北アルプスを歩きたいなと。