Zpacks
Nero Classic Backpack
絶妙なサイズと使い勝手
進化したフレームレスパック
長年「Sub-Nero」として愛されてきた、ZpacksのNeroシリーズがラインナップ刷新で名前を変えて登場。「Nero Classic」は生粋のULザックの原点に忠実な一本。
持たないハイキングスタイルを武器にする…SUL (ベースウエイト2.3kg以下のサブウルトラライト) を意識して作られた Nero Classic Backpack は30Lの容量でこだわって軽量化するオーバーナイトハイキングから日帰りと幅広く使用できるバックパック。
アメリカのトレンドとしても本流になりつつある コンパクトなパッキングでの野営を楽しむ という流れをZpacksなりに回答を出した秀作に仕上がっています。
Pa'lanteなどのFKTを意識した25L付近のスピードモデルとNero Classicが違う点は、Zpacksが生粋のULハイキングモデルにこだわっていること。
本体281g(Gray・マット込309g/Blackは本体293g・マット込321g)ながら軽さと共に柔らかい背負い心地は名品であるNeroそのもの。
素材はUL界隈でトレンドのUltraを採用。Blackはタフな3.3oz/sqyd Ultra 100X、Grayは軽量な2.9oz/sqyd Ultra TenXと、カラーによって生地が異なり、いずれも岩場や藪漕ぎでも安心して使用可能。
背中のシッティングパッドとショルダーハーネスの絶妙な反発が気持ち良く、体に添うようフィット。背面長も短く男女問わず背負えます。パッキングした後に気軽に取り外せるパッド兼マットは使い勝手抜群。
ULザック黎明期を彷彿させる正面のライクラメッシュポケットは伸縮性に優れ、容量も大幅にアップ。素早く取り出したいアイテムを入れたり、濡れたシェルターやタープ、衣類を乾かすことができ重宝します。
サイドポケットは、1L〜1.5Lのボトルが入るサイズでバックを下ろさず簡単に取り出せるよう、前方に傾斜して配置されています。
折りたたむと手のひらサイズに収めることができるコンパクトさなので 旅のサブバックやベースキャンプからのアタックザックとしても活躍してくれます。
30Lの容量でありながらマット抜きで281g〜(Gray/Blackは293g)。
DCFよりも縫製が強く長年使用可能。
耐久性が高く、柔らかい背負い心地に酔いしれる。
ここまで優れたポイントの揃ったバックパックはなかなか探すことができません。
しっかりと軽量化を目指し、ネクストレベルのUL、SULを目指したい "歩く" ハイカーのための、進化し続ける生粋のULザックのClassicモデルです。
SPEC / 商品スペック
センターポケット : 8L
各サイドポケット : 2L
合計 : 30L
→︎背面長の測り方
本体 : 281g / シットパッド : 28g / 合計 : 309g
Black(Ultra 100X)
本体 : 293g / シットパッド : 28g / 合計 : 321g
Gray : 2.9oz/sqyd (99 g/m²) Ultra TenX
■Black
ショックコード(0.3オンス/8.5g)
COLUMNコラム
Neroシリーズが大好きで、その中でもSULまで軽量化を意識しながら遊べるNero Classic(旧Sub-Nero)は特に思い入れのあるバックパック!
何が好きって、本体重量わずか281gという圧倒的な軽さ。
背面のマットを隠すことなく、あえて剥き出しにした潔いルックス。
フロントには、道具をラフに放り込める大きなメッシュポケット。
この無駄のない、まさに“THE ウルトラライト”な佇まいにものすごく惹かれるのだ。
日帰りから1泊2日はもちろん、長いときには4泊5日の山旅を共にしたことがあるけど、道具や遊び方次第では本当に幅広い山を楽しむことができます。
荷物が軽いからこそ、いつもより少しだけ速く、そして遠くまで歩ける。
ときには背中のマットを取り外して、景色のいい場所に腰を下ろしてのんびり休憩。
そんな身軽で自由な山旅こそ、このバックパックの醍醐味なのです。
writing / Yamazaki