Keeenue × HIGH TAIL DESIGNS
ULギアに優れた印刷技術で
POPな息吹を宿らせるHIGH TAIL DESIGNS
個性の異なる素材それぞれに馴染ませるようにカラフルな色を載せる。その独自の魅力を最大限に引き出すアートワークを求めて、今回タッグを組んだのはKeeenue。

鮮やかな色彩と大胆な構図で、抽象と具象のあいだを行き来する独特な表現を続けるアーティスト。ポップで遊び心がありながら、どこか不思議で、少しの違和感も残る。そんな世界観が多くの人を惹きつけている。キャンバスの上だけでなく、駅のホームや街なかの壁、アートイベントの路上まで。Keeenueはこれまでも、ギャラリーの外へと作品の居場所を広げてきた。そして今回、その舞台は山へ。
今回のアートワークは、Keeenueと僕たちが一緒に山へ遊びに行くところから始まりました。
特別な取材や打ち合わせではなく、ただ一緒に歩いて、景色を眺めて、同じ山で同じ時間を過ごす。その中でKeeenue自身が感じたことや、目に映った景色から生まれたイメージが、一枚の絵になりました。
その絵はHTDの手によって生地へと転写され、山道具へと姿を変えていきます。

山で感じたことが絵になり、その絵がまた山へと帰っていく。
ビビッドな色とパステルカラーを大胆に組み合わせながら、不思議と全体にまとまりのある色彩。人の顔や身体に見えたかと思えば、植物のようにも、ただの線や図形のようにも見えてくる。見る人によって、見る角度によって、次々と表情を変えていくKeeenueの作品たち。
そんな作品を4つのギアに。
雨をしのぐ屋根にも、テントの下に敷くシートにもなるタープ。
寝袋や衣類などかさばる荷物をしっかり収める、ロールトップのスタッフサック。
ハイキングや旅先で常に持ち歩きたい、小物がしっかり収まる絶妙なサイズのファニーパック。
首元に巻いて日差しや冷えから守る、ネックゲイター。
どれもULハイキングの定番ギアでありながら、広げるたび、取り出すたびに、Keeenueの絵が目に飛び込んできます。

好きな一枚を選んで、山へ、そして日常へ連れ出してください。
■ Keeenue
茅ヶ崎を拠点に活動するアーティスト。ペインティングを中心に、立体、コラージュ、ミューラル(壁画)など媒体を横断して制作している。具象と抽象のあいだを行き来する大胆な色彩の作品は、見る人それぞれに自由な解釈を委ね、自分だけの物語を思い描かせる。
ギャラリーの外にも積極的に作品を広げ、駅のホームや街なかの壁画、アートイベントでの大規模なストリートアートなど、パブリックな場での制作も多数。国内外のギャラリーやアートフェアで作品を発表するほか、さまざまなブランドとのコラボレーションも手がけている。
Instagram : @keeenue_
SPEC / 商品スペック
COLUMNコラム
Keeenueの作品を眺めていると、特に大きな作品に心を奪われる。本人に話を聞くと、サイズが大きければ大きいほど嬉しさや楽しさが倍増するとのこと。彼女の感覚には共鳴する部分が多い。
私たちにとって馴染み深いタイベックのグランドシート。これをタープとして使い、ビビィと組み合わせれば、多少の不安は残るものの、雨が降ってもなんとかしのげるサイズ感を得られる。これは、タイベックシートをタープにする経験から得た知見である。
もちろん全てのロケーションで活躍するわけでは無い。
MLDのMonk Tarpが103gである事から更に小さくしたこのタープは100gを切る事は想像できた。
なんとしても全身が覆える100gを切るタープが欲しかっただけと言われればそうだが、寝袋の上からサッと掛けるだけで暖かいお守り的にも最高である。
そして嬉しい誤算は寝起きの気持ち良さである。
朝日が差し込んだこのタープの下は極上の目覚めを経験できる。
普段なら重い身体も何故か軽い。
そんな気がする。
Keeenueの絵の力、かもしれない。
writing / Uogishi