• Home
  • 商品
  • VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ

VARGO

VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ

VARGO14-A

VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
300

300

VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
450

450

VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ
VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ

VARGO

VARGO Titanium Sierra Cup / バーゴ チタニウムシェラカップ

VARGO14-A

¥5,500 (税込)

size

VARGO
TITANIUM SIERRA CUP

使うほどに好きになる
絶妙サイズのシェラカップ

VARGOのシェラカップは軽量なチタン製。
300ml (43g)と 450ml (55g)の2サイズ展開で軽量かつ精巧な作りが魅力のシェラカップです。

折りたたみ可能なハンドルは持ち手が長くカチっとハマります。水を入れても安定し、アルコールストーブのサイドバーナーや焚き火に添えても持ち手が熱くなりにくく安心感があります。

450モデルは注ぎ口があるため水切れがよく、持ち手も長いのでコーヒーをドリップするのにも活躍。EVERNEWのウルトラライトシリーズなどに比べ若干肉厚かつ形状のおかげで凹みや破損の心配が少ないのも魅力。焚き火に入れたりと使えば使うほど味が出て愛着が湧くカップです。

くすみのあるあるマッドなチタンはVARGOらしく内側には300 は 100ml 、 200ml。450 は 150ml 、300ml の表記がそれぞれありスープやアルファ米のお湯をきっちりと作るのにも便利。

メインカップとスタッキングしサブとしては十分軽く、食事を楽しむハイカーにとっては映えるアイテムです。

もちろんお湯だけ沸かす、日帰りでコーヒーだけを楽しみたいという方であれば十分メインとしても活躍できるクッカーです。

300モデルはミニマリスト向け、180ccのお湯で作る雑炊やウマー飯系のご飯。単体でリフィルラーメンなど作るのに450モデルは活躍しますよ。

スタッキングは300はEvernew のTi Ultralight Cooker の600ccに。450は平型900ccにそれぞれ綺麗にスタッキング可能。

シェラカップはやはり男のロマンが詰まったものですがステンレス性は重すぎるし、ULハイカー的には肢が邪魔。そのわがままをVARGOが叶えたわけです。

様々な山旅で自分らしさを演出してくれつつ さっと食事を楽しみたいハイカーにおすすめのアイテムです。



SPEC / 商品スペック

容量
300ml
450ml
サイズ
300 : トップ径124mm、ボトム径74mm × H46mm
450 : トップ径137mm、ボトム径92mm × H53mm
重量
300 : 46g
450 : 55g
素材
チタン

 

COLUMNコラム

シェラカップは長年愛されてきたロマン溢れるアイテム。 だけどこれっていうアイテムがなかなか我々界隈ではありませんでした。特に今回450ccモデルがかなり使い勝手良くていい感じ。

これ!という蓋が今はないですがそれはこれから工夫して探しつつMYOGを楽しみたいところです。

アルミホイルを重ねて流用したりもいいのですが昔の400FDのように蓋を自分で工夫するっていうのも鍋自体に魅力がないとやる気にならないものですが このシェラカップはその佇まいがあるなと、久々に気に入ったアイテムです。

そんなこと考えつつもまぁ渓泊など焚き火メインならワイルドに蓋なしもいいですけどね。

writing / Chiyo

最近見た商品