Norrona 29
heavy merinoull Headband
露天風呂のような気持ちよさ
冬の山も日常も快適なヘッドバンド。
気がひんやりと変わり始めると、真っ先に冷えが気になってくるのが耳まわり。
そんな秋冬の山で、このヘッドバンドをひとつ持っているだけで、一日の快適さは大きく変わります。
ノローナの /29 Heavy Merino Wool Headband は、100% RWS認証のエクストラファイン・メリノウール(19.5ミクロン)を使い、やわらかく厚みのある編み地に仕上げたヘッドバンド。ヨーロッパで丁寧につくられており、つけた瞬間にふっと耳が楽になる自然な暖かさが心地いい一本です。
内側にはフリースがあてられていて、肌触りが良いだけでなく、汗を吸ってすぐ乾く速乾性の高さも実感できます。
冬の朝ランでは、走り出しの冷たい風から耳を守ってくれるのに、体温が上がってきても蒸れず、暑くなりにくいのでとても使いやすい。呼吸が荒くなる登り坂でも汗がこもる感じがなく、リズムを崩さずに走り続けられるのが嬉しいポイントです。
自転車のヘルメットの下にもすっと収まり、風を切るときに耳だけが冷えて痛くなる、あの小さなストレスも解消してくれます。こもらず、必要なところだけがちょうどよく温まる感覚は、帽子とはまた違う快適さです。冬に露天風呂で下半身は温まっているけど上半身は冷たい外気のおかげでのぼせずに、ずっと入っていられてだんだん整っていく。冬のヘッドバンドはそんな露天風呂のような気持ちよさを感じます。
見た目はとてもシンプルで、山帰りにそのまま街へ降りても違和感がありません。
冬の自転車通勤や朝ラン、散歩、バイク移動、スキー場までのアプローチなど、風を受けるさまざまなシーンで過不足のない暖かさをくれるので、外に出る日の続く季節ほど、自然と使用頻度が増えていきます。
ユニセックスのワンサイズで、頭にすっと馴染むフィット感も魅力。夜、テントに潜り込むときにも頼もしい存在で、耳だけ冷えて寝つけないような場面でも、編み地とフリースの柔らかさが心地よく、朝までつけていられるちょうどいい暖かさ。
熱力高めのアクティビティから静かな夜の冷えまで幅広く寄り添ってくれる一本ですよ。
SPEC / 商品スペック
高さ: 9 cm
■Indigo Night Melange
COLUMNコラム
海外ランナーがヘッドバンドをして走っているスタイルって、どこか抜け感があってかっこいいんですよね。
キャップでもニットでもない、その間の雰囲気がちょうどいい。寒い朝でも「今日は走りたいな」と 思わせてくれるところが気に入っています。
実用性だけなら他にも似たものはありますが、スタイルとして成立するヘッドバンドって意外と少ない。
走りながら風を切るあの感覚と、見た目のバランスの良さ。
この一本は、そのどちらもちゃんと満たしてくれるんですよね。
writing / Yokoyama