ULTRA HEAVY × NODAL
DIRTY SOCKS

老舗の技術に遊び心を。
嬉しい足袋型ハイソックス

明治22年に開業した玉井商店は足袋や靴下一筋に歴史を築いてきました。
その玉井商店が作る足袋型に特化した日本製のソックスブランドがNODAL。
NODALとは「物事が交わる接点」という意味で足袋製造で培った縫製技術やアイデアをソックスに落とし込み、トレンドを加味した新しいプロダクトを発信しています。

お馴染みスタイリストの石川顕氏、アートディレクターのジェリー鵜飼氏、アーティストの神山隆二氏の３人からなるユニット ULTRA HEAVY（ウルトラヘビー）とのコラボレーションアイテム。

「DIRTY WORK OH YEAH」というメッセージは、どうせ汚れるからその前から汚しておきます、といった意味のデザイン。
アキレス腱付近に神山隆二の「UH」、足の甲から脛にかけての「DIRTY WORK OH YEAH」のユニークなプリントを施し、履いている本人が気持ちが上がるのはもちろん、周りの人も思わず見てしまう注目度抜群のソックスです。

素材はポリエステル、ナイロン、ポリウレタンの化繊の配合。
強度や速乾性の高さは山で安心して使える仕様ですが、ハイゲージ編みのさらっとした肌触りとデザイン性も相まって毎日履いていたいと思わせる魅力があります。

履き心地の良さは、足袋製造で培った知識をソックスと混ぜ合わせたNODALならでは。
もともとデザイン性も高いブランドだけに、ULTRA HEAVYとのコラボでさらに際立ったアイテムに。

VIVOのローカットモデル、ハイカットモデルとどのタイプにも合わせれるのもハイソックスの良い所。

暑すぎず薄すぎることもなく中間手よりちょい薄い絶妙な厚み。

長いシーズン使え、サイズ展開は23~27cmの男女問わずユニセックスモデル。足元を個性的に魅せるこだわりの色味。

年齢や性別を問わず使えるアイテムなのでギフトにもおすすめです。

 
テーマは
“DIRTY WORK OH YEAH,DIRTY WORK NO MORE.”
スティーリー・ダンの歌です。「汚れ仕事」とか「ずるい手口」とかいう意味ですかね。

物凄い有名なメーカーに物凄く人気のメーカーのものを無理やり載せたり、仲間のインスタの覗き見して、勝手にシレッとデザイン変更してみたり、友達の人気商品をパクった上に余計なカスタムしたり…

まっ思いつきで…ノリで…気分で

UltraHeavy 石川顕