HOUDINI Ms The Orange Tee
HOUDINIらしい“抜け感”漂う
新時代の防水シェル
「オレンジよりも小さくしたかった」
そんな開発秘話のもと誕生したThe Orange Jacketを ”さらに軽く。そして小さくしたい”という開発思想から生まれた「The Orange Tee」。
HOUDINIの十八番でもある“ちょうどいい中途半端さ”が魅力のThe Orange Tee。レインウェアなのに半袖かつフードレスという一見クセが強そうな見た目ですが、実際に使うと意外にハマる不思議なアイテム。
抜群の透湿性による快適な着心地で、手のひらサイズのコンパクト力でLサイズで130g。ふわっと空気を纏うような軽さと、半袖でフードレスという見た目もウルトラライト精神をくすぐってくれるます。
夏山や低山の雨って、「寒くはないけど濡れたくはない」みたいな場面が多いんですよね。でも一般的なレインウェアを着込むと、今度は蒸れて不快になる。
そんな時に、この半袖シェルがちょうどいい。
腕が濡れるくらいなら意外と気持ちよくて、レインスカート使用時に“膝から下だけ濡れる”あの感覚に近いというか、「まぁ大丈夫か」と思える絶妙なライン。
ハイカーなら夏シーズンは日傘や雨傘を携帯しているはず。傘があれば、そもそもフードがいらないなんて場面も多い。傘だけでは防ぎきれない吹き込みや霧雨への対策として、このジャケットが抜群にハマります。
シルエット感もHOUDINIらしいゆるめな雰囲気で、彼らの独特なファッションセンスも見どころのひとつで、服好きにはたまらない一着。
特にレインスカートとの相性が抜群で、雨や湿度の高い山歩きも快適になりますが、見た目の雰囲気が登山ウェアというよりかはモードファッションのようなスタイリングに。この雰囲気で山を楽しめるのもHOUDINの魅力のひとつ。
ジッパーを開ければシェル内部に風が循環してくれて、ゆるさの中にも機能性もしっかり兼ね備えてて気持ち良いんです。
採用されている「Emergency 3L」は100%リサイクルポリエステル素材。開発当初はもっと薄く軽い素材だったみたいですが、あまりにも耐久性に欠けてしまうということで防水性・透湿性・耐久性のギリギリを攻めたバランス感というのも惹かれるポイント。
さらにPFASフリーで、リサイクル可能な循環型素材を採用しているなど、環境負荷を抑える物作りを含めてHOUDINIらしい魅力がたっぷり。
登山からトレラン、街ラン、バイクパッキング、釣りまで、幅広いアクティブシーンで活躍してくれる新世代のUL防水シェルの登場です。
SPEC / 商品スペック
| サイズ | 前着丈(cm) | 身幅(cm) | 裄丈※首元〜(cm) | 重量(g)(実測値) |
|---|---|---|---|---|
| M | 66 | 124 | 56 | 140g |
| L | 68 | 130 | 58 | 145g |
※サイズ選びの参考として
Mサイズ
(172cm/62kg 中肉中背)スリムフィット
Lサイズ
(172cm/62kg 中肉中背)ゆったり目のフィット
※サイズ感はあくまで目安となります。
※実際の着衣長は下図とサイズ表を参考にしてください。
※より詳細なサイズ感を知りたい方は、メール、TELにてお気軽にお問い合わせください。

COLUMNコラム
展示会で初めて見たときの衝撃は今でも覚えてて、
この尖った見た目とシルエット、そしてモードな光沢感を備えつつもストリートに寄るこの独特な雰囲気は、まるでRick Owensを彷彿とさせます。
「やば!!」と思わずテンションが上がってしまいましたが、HOUDINIらしいセンスの中には、軽さや機能性もしっかり盛り込まれていて、ファッション的にもテクニカルにも、どう着こなそうかな?なんて考えてる時間も楽しめる一着。
最近では山だけでなく街でのランニングシーンでも使ってますが、結構調子いいですよ。
アウトドアにもファッションにも振れる彼ららしいアイテムで、とにかく見た目がかっこいいです。
writing / Yamazaki