PA'LANTE
turtle pack
5Lなのに、遊びはボーダーレス
シンプルで自由な小型バックパック
Pa’lante = パランテとは、前進し続けることを意味します。立ち止まらず、極力余分なエネルギーを使わず、自然の中で自分自身に挑戦するというコンセプトを掲げているブランドです。
「turtle pack」は容量5Lにも関わらず、日帰りハイキングやトレラン、渓流釣り、バイクパッキングなど、たった一つのバックパックであらゆる遊びを楽しめるベスト型のバックパックです。
容量が減る。でも、遊びの自由度は広がる。
そんな相反するはずのことを、当たり前のように成立させているPa’lante史上最小のバックパック。ただ装備を削って「軽くすること」が目的ではなく、軽くすることで自由になった身体で「もっと自由に遊ぶこと」が本質だと気付かせてくれる。開発に7年をかけたというのも納得の完成度の高さは、背負えばすぐに身体で感じることができます。
◾️5Lなのにマルチに遊べるデザイン
荷物の出し入れがしやすいセンターファスナー、ハイドレーション対応など素早く行動し続けるトレランやファストハイクに最適なシンプルなデザイン。
特にユニークなのがフロントのU字型のメッシュポケット。伸縮性のあるUHMWPE製のグリッドメッシュ素材で、U字型ポケットのボトム部分は下部で連結しているので見た目以上に多くのモノを入れることが可能。両側のショックコードでコンプレッションをかければ、中に入れたモノが揺れたり落ちたりしないので思いっきり走っても無問題。
さらに、フロントジッパーの両側にはテンカラロッドやトレッキングポールなどを固定するためのグログランコードやショックコードが付属しているので、大事なギアを落とすことなく自由に身体を使うことができます。
工夫すれば、ランディングネットを取り付けることができるループなど、小さいけれどあったらいいなと思えるギミックがたくさんあるのにシンプル。5Lという限られた容量なのに、遊びの自由度が広がるデザインに仕上がっているのは、さすがPa’lanteと唸らされる逸品。
■ギミック満載のメッシュベストストラップ
同ブランド「mini joey」と同じ3Dメッシュのベスト型のショルダーハーネスを採用。
ベストの上部のポケットはウォーターボトルのポケット。下部にあるポケットは大きめにデザインされており、ショックコードを引くと上部のボトルポケットにピッタリ沿う形になっています。前傾姿勢や走った時も内部の物が飛び出さず、行動食や釣り道具などすぐに取り出したいアイテムを安心して入れておけるので便利。
ベストストラップの内側は2mm厚の小さなデイジーチェーンが付いていて、取り外し可能なバックル式のチェストベルトを好みの場所でセットできフィット感をさらに高めます。
この4つのポケットとチェストベルト、デイジーチェーンをどう使うのかと考えるのも面白く、コンパクトながらも遊びに幅をもたらしてくれます。
◾️枠に囚われない自由さを纏うバックパック
背負うというより着る感覚に近いベスト型のショルダーハーネスで、バックパックが身体の一部になるようなフィット感。このバックパックに遊びたい道具をパッキングして山に遊びにいくと、「道具を背負っている」というより「山で遊ぶ自由さ」を纏うような感覚になります。
ハイキング、ラン、渓流釣りといった遊びの枠をたった一つのバックパックで軽やかに越えることができるので、新しい遊びにも気軽にチャレンジできますよ。
素材はultraweave 100xと100d robic nylonの二種類。どちらも軽さと強度のバランスがよく、身軽に岩場や薮を漕ぐようなシーンでも遊ぶことができます。
広大なアメリカのフィールドを素早く移動しながら、自分たちがやりたい遊びをとことん遊び尽くしている彼らだからこそ作ることができたバックパック。
見た目がカメのようだから「turtle pack」という名前が付けられていますが、このバックパックを身につけると、軽やかに遊びの枠を飛び超えてもっと自由に山で遊びたくなりますよ。
軽量化しつつも面白く遊びたい欲張りな方にはうってつけのバックパックです。
SPEC / 商品スペック
ultraweave : 346g / 12.2 oz
→︎背面長の測り方
■black - robic
通信販売をお求めの方は →PA'LANTE JAPAN公式サイト よりお買い求めください。
COLUMNコラム
日帰りで山に遊びに行く時に、mini joeyでも大きいな〜と感じることがある。だけど、それ以下の容量のバックパックとなると、ランに特化されていて他の遊びでは使いづらいと思うことも。
このturtle packに出会ってそんな悩みが一発で解決!
5Lという限られた容量に何を入れて、何をして遊ぶか?
余計なモノを持たないことで、山での行動がシンプルになり、移動のスピードや遊びの自由度が高くなっていく感覚。ULに出会った時の初期衝動を思い出させてくれたバックパック。
ゆるくハンモックやテンカラで遊びたいけど、道中の移動はサクッと走りたい気分。そんな時にも抜群に調子がいい。
こんなに自由に山で遊べるバックパックにもっと早く出会いたかった!
writing / Nakatsuchi