TOAKS

TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ

TOAKS03-N

TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ
TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ
TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ
TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ
TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ
TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ
TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ
TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ
TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ
TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ
TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ
TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ

TOAKS

TOAKS Titanium 375ml Cup / トークス チタン375mlカップ

TOAKS03-N

¥3,960 (税込)

option

TOAKS
Titanium 375ml Cup 

蓋とセットで65g!
300ccを沸かす最軽量鍋

マグのような、鍋のような。
ユニークな370mlの容量の極薄チタンマグがTOAKSから登場。

名前の通りマグカップとしても多いに活躍してくれるアイテムですが 径は同容量にしては広めで背は低い、という特徴を生かして鍋として使用すれば 最低限の300ccの水を手軽に沸騰させればOKというようなストイックなクッカーシステムの中枢として活躍してくれます。

実測は50g。 オプションの蓋15gを追加すれば65gのきちんと鍋として使うことができます。

中にすっぽりと収納できるのでEVERNEWやトランギアのアルコールストーブとの併用も面白いのですが 若干径が狭いので炎が鍋底を舐めてしまうことを考えると、炎が小さい固形燃料ストーブと組み合わせるスタイルが重量のアドバンテージとコンパクトさを両方どり出来て面白いのではないでしょうか。

例えばTripodのチタンストーブとのセットなら69g。
さらに軽量の風防と組み合わせれば超シンプルで軽量な組み合わせを楽しむことができます。

中に折りたたみスポークなどをいれればスペースを共有でき、コンパクトパッキングの大きな立役者になってくれますよ。

この組み合わせはsnowpeak450シングルマグセットよりも一歩踏み込んだ今の軽量セットのスタンダードになるのではないでしょうか。


SPEC / 商品スペック

容量
375ml
サイズ
口外径85㎜・底外径80㎜・高さ75㎜
重量
鍋本体 : 50g
ケース : 12g
素材
Titanium
備考
※スタッフサック付属
※蓋 別売りオプション 990円 (税込)
 

COLUMNコラム

いままで他メーカーのフタをセットでおすすめしてきた形のマグですが 50gと実は地味に最軽量のスペック。そして蓋のフィッティングはさすが純正!の相性のよさ。

ちゃんと穴もあいていて使いやすい。 なんとも人懐っこいサイズというか、不思議と愛着がわいてしまう大きさが魅力で登場回数が最近極端に多くなっています。

実はBPLの550やFREELIGHTの550の鍋の中に、ぴたりと収納できるのでスタッキング中毒の人は是非試してみもらいたい一品。 初めて固形燃料ストーブを使う!というユーザーにもお薦めのアイテムです 

writing / Chiyo

最近見た商品