Peak Design
shell
雨や雪でも問題なし
カメラ故障なしの保護カバー
2010年にアメリカのキックスターターで資金募集を成功させ、一躍その名を世界の写真業界に轟かせたピークデザイン。そのプロダクトとして世に登場したキャプチャーは、 創業者 Peter Dering(ピーター デアリング)がアウトドアでの撮影時の不満を解消するための画期的なものでした。
雨でカメラを濡らしなくない、藪や岩で擦れたりぶつけたくない、そんな理由で大型カメラを山に持っていくことを諦めていませんか?
ちょっと待って。このshellを是非ご検討ください。
shellは濡れに強い撥水素材にシームを施し雨や雪、埃、から守ってくれるだけでなく ストレッチ性の高い素材でカメラにフィット。多少の衝撃からも保護する画期的なカメラカバー。
液晶パネルや操作ダイヤル部分を素早く操作することができるのもGood。守る機能だけでなく撮影時のストレスのなさはさすがPeak design と唸る出来です。同社のCapture やcuffとの相性バッチリ。三脚を使った撮影もしやすいので 晴れ間の瞬間をねらう長時間撮影にも良い相棒になってくれるでしょう。
SPEC / 商品スペック
主な特長
雨や雪、埃、こすれからカメラをまもります。
防水性※のあるストレッチ素材とカメラにフィットするデザインで、カメラの操作を邪魔しません。 Capture Camera Clip やピークデザイン社製各ストラップとの併用ももちろんでき、どんな環境でも素早くカメラへアクセスできます。
※完全防水製品ではありません。ご注意ください。
防水性※のあるストレッチ素材とカメラにフィットするデザインで、カメラの操作を邪魔しません。 Capture Camera Clip やピークデザイン社製各ストラップとの併用ももちろんでき、どんな環境でも素早くカメラへアクセスできます。
※完全防水製品ではありません。ご注意ください。
COLUMNコラム
大雨やよりハードな山行時は一眼を持っていくの諦めるなんてのが日常茶飯事。
特に藪漕ぎを要する際やクライミングセクション、スノーシーズンなんてもってのほか。 という考えが一新されるほどの安心感。
今までうちの会社のカメラは2回アルプスの雨でやられているので 今年からはこのshellがしっかりと装着されての山行になりました。
作りがとてもいいので持っていてすごく気持ちがいい。 性能、見た目、安心の3拍子揃った名品。今年のベストバイですねー
writing / Hattori