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MS-G4 USB Type-C Rechargeable Model
充電しながら使える安心感！
赤目ライト付きで山の夜を長く過ごせる軽量ヘッドランプ
軽さとバッテリーの駆動時間はトレードオフ
そんな時代に終わりを告げる、照射しつつ充電もできる軽量ヘッドランプが登場。
軽いヘッドライトはバッテリーの持ちが悪いから…とナイトハイクを諦めていたり、ナイトハイクの時間が長くなるならば、少し重たいヘッドライトを持って行かなくては…ならない。よく聞く話ですよね？
そんな悩みとはもうおさらばです。
みなさんも昨今の泊まり予定の山ならばモバイルバッテリーを持っていくと思うのですがMS-G4 USB Type-C Rechargeable Modelは充電しながら照射できるのです。すなわちモバイルバッテリーが空になるまでいつまでも夜道を照らせるということ！どんな時も電池切れの心配もありません。
真っ暗になっても歩き続けられるということは登山計画の幅が圧倒的に広がります。日没後や深夜帯から日の出前のナイトハイクの時間を数時間長くすることで普通なら二泊三日かかるところを一泊二日で歩くことが可能になったりするのです。
休みの時間が足りないから…走る体力がないから…そんな理由で行きたかった山を諦めていた人はぜひナイトハイクを積極的に取り入れると、憧れの山に一歩近づけますよ！
このヘッドランプは重さ48gと軽量でありながら、最大380lm、照射距離120mと、ハイクからランまで十分にこなせるスペックで充電しながら使えること以外に素晴らしいのは以下の3点！
■軽さ
同じ400lmぐらいの明るさで照射距離が100m近くのヘッドライトとなると、重さが70g以上のものが多い中、48gという軽さは大きな魅力。
■こだわりの電球色
このMS-G4はメインのライトがmilestoneがこだわるあたたかみのある電球色。テン場で食べ物がおいしく見える、刺すような白い灯りではないので刺激が少なくハイカーとしての実用性が高いのが魅力。
電球色の光は透過性が高いため、霧が出てガスったときに遠くまで照らして見渡すことができます。逆に白色の光は光が拡散してしまい、視界が悪くなる。実は車のハイビームやトンネルの照明も電球色なのはそのため。
明かりは「命を守る道具」という開発者の想いがこの電球色に込められています。
■マルチファンクション機能
ボタンひとつで、電球色→白色LED→赤色ライトと光の種類を変えられたり、ボタンの長押しで軽さを調整できるなど、色んな機能を使えるマルチファンクション機能が搭載されています。
特筆すべきは赤色ライト搭載だということ。テン場ではバッテリーの持ちがよくなるし、人が多いテン場や小屋で夜中に目が覚めてトイレに行くときなどに、まわりの人に眩しい思いをさせない、ハイカーにとっては必需品とも言える機能があるのは嬉しいポイント。ハイカーで赤目ライトが好きな人多いですよね。
ハイカーにとって大事な、軽さ、実用的な明るさ、赤目などの機能の三拍子が揃い、充電しながらも使えるという、もはや死角なしのヘッドランプ！
夜の冒険の相棒にぜひ。
山の楽しみが広がりますよ。
SPEC / 商品スペック
サブ : 白色 / 赤色
2時間（100%)
※充電中10％光量にて点灯可能
COLUMNコラム
うっかり充電し忘れたヘッドライトを持ってきてしまって後悔したことがあるのは、僕だけではないのではないでしょうか。
またナイトハイクが長くなって、いつ充電が切れるか…と真っ暗な山の中で心細い気持ちになったことがあるのは、僕だけではない..。ですよね！？
ガスガスの山の中で白色の明かりで光が拡散して視界が全然良くならなくて軽くパニックになったことがある..これも！僕だけではないはずです笑
充電しながら使える！ガスった山も照らすことができる電球色！そしていつでも電力をセーブできる赤目搭載！
このヘッドランプがあれば山の夜は安心！ 間違いない品質のヘッドランプですよ！
writing / Nakatsuchi
