HOUDINI
Ms Lykan Crew
山でも街でもずっと着ていられる
次世代アクティブインサレーション
抜群の通気性と快適性を備えた次世代のテクニカル・ニットインサレーション「Airweb Knit™」を採用したLykanシリーズがついに登場!
「Airweb Knit™」は、見た目は日常にも溶け込むような普通のニット素材なのに、機能は雪山でも快適に使えるテクニカルさを備えた魔法のような素材。
Ms Lykan Crewはこの素材の特性を見事に活かしたアイテム。見た目は普段着のニットなのに、山ではベースレイヤーとしてもミッドレイヤーとしても使えるアクティブインサレーションです。特に素肌の上から着るとふわふわの毛布のように肌触りが最高に気持ち良く、縫い目のないニット編みの肌あたりとストレッチ性を一度味わってしまうと病みつきになる一枚。
次世代素材の「Airweb Knit™」が他の素材と違う魅力は以下の三つ。
◾️抜群の汗処理・通気性なのに透けにくい
Airweb™ Knit インサレーション技術には、Teijin Waveron™ と Teijin Deltapeak™ を組み合わせた特殊加工糸を使用した、強くて伸縮性があり、ふんわりとした柔らかな風合いを持つ素材。 Waveron™ ファイバーは、繊維の断面が平らで、縦に細かい溝が入っている独特のミクロ構造になっており、高い吸湿・拡散性が得られ、軽やかでなめらかな着心地を実現。
この糸の特性を活かすことで、汗処理や通気性を高めつつも透けにくい “オープン構造” のニット生地をつくることができます。
◾️驚異的なストレッチを生み出す3Dニッティング
“ウェアの各パネルを縫い目なく”、それぞれ異なる構造で一体的に編み上げることができる最先端の 3D ニッティング技術を採用しているので、まるで身体の一部のようになじみ、動きを一切さまたげず、レイヤリング時も干渉しない着心地が実現。
▲モデル身長 170cm 体重65kg Lサイズ着用
編み上げるニット製法は、メッシュ生地のアクティブインサレーションのように生地を裁断する必要がないので廃棄物を減らすことができるだけでなく、驚くほどグインっと伸びるストレッチ性を実現することが可能に。
◾️保温性・通気性・耐久性のバランス
上記のような、ふんわりとしたロフト感のある繊維とオープン構造の編みが組み合わさることで、単体では風がふくと涼しく感じるような通気性、ウィンドシェルを重ねると保温モードに切替わることはもちろん、繊維抜けが防止される構造にもなり耐久性のバランスも向上しています。
リサイクル素材から作られているので、長年の使用で寿命を迎えた際には、原料として再利用することができます。新たな資源の使用を抑え、環境負荷や廃棄物の削減を目指すHoudiniらしい素材選び。
ハーフジップモデルもありますが、当店としてシンプルな見た目のCrewタイプ推し。
▲モデル身長 165cm 体重51kg Mサイズ着用
襟と袖口のリブ編みが、この素材の肌触りの良さ、ストレッチ性を最大限に活かすギミックになっています。やや厚めに編まれたリブが手首と首をしっかり保温してくれるので、この上に一枚ウィンドシェルを羽織るだけで、体感的に薄手のダウンジャケット並みの暖かさを感じることができます。
逆にアクティブに動くようなシーンでは、単体で使用すると素材自体に通気性があるので熱が篭りにくく、袖をまくったり、襟のリブを折り返すと手首や首の太い血管が冷やされて一気にアクティブモードになってオーバーヒートしにくくなります。
襟と袖口のリブ編みもふんわりと包み込んでくれるようなフィット感で、袖を肘まで捲ってもまったく締め付け感がなくノーストレス。
この見た目で、ここまで山で快適に使えるのか⁈
実際に山で着るまでは半信半疑でしたが、久しぶりに新しい素材の進化を感じれた一枚!
じっくり歩く冬の低山から、雪山など寒冷地での高強度のアクティビティ、そして冬の日常までこれ一枚で何役もこなしてくれる逸品。
“We need clothes that can do more.”
(我々には、一着でなんにでも使えるウェアが必要だ。)
Houdiniのデザインチームのそんな合言葉を体現するアイテムです。
SPEC / 商品スペック
| サイズ | 前着丈(cm) | 身幅(cm) | 裄丈※首元〜(cm) | 重量(g) |
|---|---|---|---|---|
| M | 68 | 104 | 98 | 345g |
| L | 70 | 110 | 101 | 356g |
■Foggy Mountain
※サイズ選びの参考として
Mサイズ
(172cm/62kg 中肉中背)スリムフィット
Lサイズ
(172cm/62kg 中肉中背)ゆったり目のフィット
※サイズ感はあくまで目安となります。
※実際の着衣長は下図とサイズ表を参考にしてください。
※より詳細なサイズ感を知りたい方は、メール、TELにてお気軽にお問い合わせください。

COLUMNコラム
同じ帝人の生地Octaより肌触りがやわらかくて素肌で着ても最高に気持ちがいい。汗の処理はOMMのcoreシリーズにやや軍配が上がりますが、街でも使えるデザインを考えればまったく気にならないほど。
こいつを素肌に着て冬の低山から雪山まで歩いてみましたが、行動中や短い休憩なら、10℃から0℃ぐらいまではウィンドシェルの脱ぎ着で対応できました。
襟は登り坂を自転車を漕ぎながらでも片手で簡単に折り返すことができるので、ジッパーがなくても温度調整ができるUL的なギミックが気に入っています。
肌触りの気持ちよさ、抜群のストレッチ性で自分の身体の一部のような最高の着心地!アクティブインサレーションの新時代を感じさせてくれる今一番おもしろい素材のよさを感じられる一枚です。
writing / Nakatsuchi