TICKET TO THE MOON
Matt Hammock
もはや、宙に浮くベッド!
快眠のためのハンモック
空に浮かぶ雲の上に寝転がって眠ってみたい。
誰もが子どものころに一度は夢見たことがあるんじゃないでしょうか?
TICKET TO THE MOONのMatt Hammockは、そんな子どもの頃の夢を思い出させてくれる、まるで雲の上で眠っているような感覚で快眠できるハンモックです。
その快眠の秘密は以下の3つ!
◾️マットによる背中の断熱
マットハンモックはその名の通り、マットを使ってスリーピングシステムを構築するハンモック。
マットの断熱性で背中の冷えをを守ってくれるので、アンダーキルトがなくてもマミー型の寝袋でも手軽にハンモック泊にチャレンジできます。
◾️朝までズレないベスポジ
ハンモックで快適に眠るティップスとして有名なのが、ハンモックに対して斜めに眠ること。腰が曲がりにくくなるので、腰への負担が軽くなるから。
マットを差し込むスリーブが、ハンモックに対して斜めに縫い付けられているので、朝までマットがベスポジのままズレず快眠できます。
ただハンモックの上にマットを置くだけだと、ハンモックの上でマットがズレてしまって、腰の曲がりが気になって目を覚ましてしまう…そんな心配はもうありません!
◾️締め付け感皆無の自由な寝心地
ハンモックをマットを使わずに、アンダーキルトを巻いて眠ると、自分の体重で沈み込んだハンモックの生地に包まれるような形になり、肩周りが締め付けられる感覚になって窮屈さを感じることがあります。
このマットハンモックであれば、エアマットに空気をしっかりと入れてスリーブに差し込めば、肩周りにスペースができて肩が解放されます。そして、肩周りとハンモックの生地の間にゆとりがあるので、多少寝返りをしても寝袋のロフトが潰れずコールドスポットができないので朝まで快眠できます。
地面から浮いたエアマットの浮遊するような不思議な寝心地と、ロフトが潰れないふわふわの寝袋に包まれる感覚は一度味わうと病みつきになりますよ。
また、マットハンモックの利点として、万が一ハンモックが張れないような状況だったり、風が強すぎて寒くて眠れないような状況になった時に、地上に避難して眠ることもできるということ。
ハンモック本体が620gと超軽量クラスのハンモックに比べると重く、さらにマットを持って行くと荷物が嵩張り、重くなりますが、この解放的な寝心地と万が一ハンモックがダメでも地面で眠ることができるという安心感は、背負う価値ありと思わせてくれるアイテムです。
ハンモック泊にチャレンジしたい人、今までハンモックではうまく眠れなかったという人、そして、ハンモックで数えきれないくらい夜を明かしたことがある人も、新しい眠りの世界が広がりますよ!
SPEC / 商品スペック
フック間:325cm
生地:310cm
幅 : 170cm
PFC-Free & OEKO-TEXR Standard 100
COLUMNコラム
ハンモック泊でマットを使って眠ることは、キルトを持っていない時に試したことがあるのですが、ハンモック本来の眠り心地を楽しめないような感覚がありました。
マットの上で眠るなら、ハンモックじゃなくて、テントやビビィでいいじゃないか!ハンモック泊はハンモックの生地も全身で感じられるアンダーキルト一択!
このマットハンモックで試しに寝た時に、その長年の持論が揺らぎました。
朝目が覚めた時の身体がいつもより軽い⁈
すぐには認められなくて、何度も実験を繰り返すほどに、寝心地が最高であることを思い知らされる…
悔しいけど、自分のハンモック論を変えられたハンモックです笑
最近は、仲間とハンモックで宴会するようなゆるい山行のときは、こればかり使ってます。
writing / Nakatsuchi