ULA Equipment
NEXUS
荷重分散のスペシャリスト
どこまでも快適に歩ける次世代ULバックパック
ULA(Ultralight Adventure Equipment)は2001年に創業した老舗ガレージメーカーでありながら長い間数々のハイカーに愛される名品を世に送り込んできた安定感のある背負い心地が魅力の実力派メーカー。
このNexusはロングセラーであるCDTの後継となるモデルで長距離を歩くために生まれた40Lの次世代のULバックパック。
総重量9〜11kg程度の荷物を想定し、刷新されたショルダーハーネスやユーティリティポケットによって、 長時間の歩行でも軽さと快適さを両立。
ロングトレイルをセクションハイクからスルーハイクまで、歩き続けるほどにその真価がわかる作りになっておりより遠くへ、安心感を持って進みたい人のために、進化したモデルです。
⬛︎ 優れた収納力が生む圧倒的な使い勝手
Nexusの特徴的な見た目の両サイド上部のユーティリティポケットは、耐久性の高いUltraStretchメッシュ素材を採用。 ヘッドライトやテントペグ、エイドキットや浄水器など、トレイル上で素早く物を取り出すことに長けていて使い勝手抜群。
中央の同素材の大型ストレッチポケットも、レインウェアや濡れたタープなども簡単に飲み込む収納力が魅力です。トップリッドには長めのY字ストラップクロージャーを配置。
荷物の増減に対応しながら、ロールマットやテントといったボリュームのあるギアも確実に固定可能です。
⬛︎ 新設計のショルダーストラップが生む極上のフィット感
Nexusのショルダーストラップは、S型とJ型の中間に位置する独自設計。
S型ほどカーブしておらず、J型ほどフラットではない絶妙なバランスが見事。
背面長だけでは測れない体型の違いや肩幅に関わらず、大柄な人から細身の人まで、男女問わずさまざまな体型にぴったりフィットする快適な背負い心地に仕上がっています。
また下部の縫い付けはサイドポケット内部から繋がる構造で、バックパックを背中全体に引き寄せ「ぴとっ」っと体にくっ付きます。これがファンが多いULAの独自設計。長時間歩き続けても疲れにくい仕様になっています。
⬛︎ 機能的なヒップベルトとポケット
新設計のヒップベルトは、しっかりと腰にフィットし、ショルダーストラップとの相乗効果で荷重を均等に分散した上でポケットは2Lづつの絶妙な大きさ。スマートフォンや行動食を収納しやすくファニーパックのように片手でスムーズに開閉可能です。
⬛︎ 魅力的な二つの生地
Ultra GRIDはリサイクル素材を使用した強化された二重200Dグリッドを採用。 200Dや210Dリップストップ生地と比較して、より高い引裂き耐性と耐摩耗性を備えパッキングしやすいしなやかさが魅力です。
Ultra X 200は岩場でガシガシ使っても全く問題ない強固さと無骨さが魅力。どちらも完全リサイクルナイロン素材を使用しており、製造工程に揮発性有機化合物(VOC)を含まないエコフレンドリーな仕様ながら、耐久性や品質には一切の妥協がありません。
⬛︎ 長距離を歩きたくなるNexusという存在
ストラップやハーネス、ベルトや各ポケットのバランスの取れた配置により、重量が増しても安定した背負い心地を実現。
「これなら長期縦走やロングトレイルに挑戦できる」と思わせてくれる仕上がりです。
長い期間に及ぶスルーハイキングやバックパッキングは、 自分と向き合い、新しい人々と出会い、自然と深く繋がる旅。Nexusという名前には、 冒険の道を讃え、旅の途中で感じる自然との一体感や仲間との絆を象徴する意味が込められています。
UL黎明期からのスタンダードモデル「CDT」の系譜を超え、さらなる機能性と自由度を兼ね備えたニュースタンダード。
Nexusと共に、まだ見ぬ長い旅路へ踏み出しましょう。
SPEC / 商品スペック
フロントメッシュポケット : 2.5L
サイドポケット×2 : 2L
ヒップベルトポケット×2 : 1L
合計 : 40L
M: 630g
■■: UlrtaGrid、UltraStretch Mesh
■TANGERINE
■ULTRA X Nexus
COLUMNコラム
福岡県近郊の山々を繋いで、160kmこいつで歩いてきました。
長距離を歩く中で、連泊が続くとバックパックを下ろす回数や時間が増えますが、
休憩時やテン場に到着した際、撤収時にバックパック上部のポケットの中身が見やすくアクセスしやすく非常に便利だと実感しました。
水や食料の増減にも柔軟に対応できるストラップの、コンプレッション機能が、重心と背負い心地を しっかりと保ってくれるので背負った時に負担がなく常にバランスが良い。
Nexusの設計はまさにその負担を軽減してくれるもの。
ストラップやポケットの配置で重心を上に持ってくるその仕組みに気づいた時は感動でした。
長い期間山に籠る挑戦したいという気持ちに、しっかりと応えてくれるモデルですよ。
writing / Yokoyama